1129．com～イイニクドットコム～

• 04/29/11:05

2度ほど見ました。
リアルタイムと編集作業時。
トーク番組ってやっぱ、時間も長いしそんなに何度も見れないよね。



太一兄さんありがとう。
ほんっとうに有難う。
丸ちゃんのことだから、ガチガチに緊張して聞かれた事しか答えられないかなぁ、
なんて思っていたのだけれど、
（自担の事ぐらい信用しろって感じですか？苦笑）
あんなに伸び伸びとやれてたなんて。
凄く自然に話してましたね。
あんのヘタレめっ！頑張ったなおい！！笑
「ぱぁ～ん！！」もやってくれて、良い先輩ね。




私、個人的には「ぱーん！」はあんまり好きではないんですけれど、
（だって面白くも可愛くも何ともないんだもん笑）
でもこうやって色んな所でやりまくっていて、ゆくゆくは世間の人に

「関ジャニ∞の丸山くん？ああ、あの”ぱーん！”の子ね！」

なんて認知されるようになったら、とっても素敵ですね。
それでこそ鉄板の持ちネタ
彼の個性のひとつになれば、良いと思う。




冒頭、「関ジャニ∞ではベーシストとして知られる～」
って紹介されていて、凄く嬉しかったなぁ。
丸ちゃんが目立つのって、どうしても一発ギャグとか、お調子者とか、そういう面だから。

・・・の割に、ベースの話あんましてなかったけど。笑




なんというか、特別目立った感想が書けない位、普通に落ち着いたトークでしたね。



私は新参者で、冷静に考えてみたら丸ちゃんの事なんて殆ど知らなかったから、色々知れて良かった。
エイトの中の自分を「トークが出来ないメンバー」だなんて思っている事も目の当たりにしたし。
ライヴのMCとかであんまり喋らないから薄々は感じてたけどね。
上手に喋れないけど皆を楽しませたいから、一発ギャグ的な事をするのかなぁ、なんて。
同じトーク番組でも、他のメンバーと一緒だと絶対喋らないから、
ピンで、それも先輩の番組に出させて貰って良かったね、と思いました。
彼は色々な人やタイミングに恵まれてココまで来て、そして私は出会ったんだなぁ、とか思ってみたり。




しかし、彼の言葉選びが非常に好きです。
亮ちゃんと安がマイケルの歌歌ってた話での
「ビッグWESTって出てる！でも、オレ、ココー！！」
とか、ドラムの人が辞める時の
「待ってーさ！」
とか、かーわいー。



ピカイチの萌えどころとか傑作場面とかは無かったけど、
穏やかに、この番組は私の宝物になりました。



しかし、中丸のコメントは必要か？！
別にそんな親しくないべ？
なーんか無理くり探してきたみたいなエピソードをやる気なさそうに話しやがって、
（丸ちゃんは「めっちゃ言葉選んでるなぁ」っていう表現をしていましたね）
（優しいなぁ）
だったら、意外性も何もないエイトメンバーが出たほうがまだ良かったっしょ。












ここいらでちょっとKAT-TUNステージリポートのお話。
えーっと。

カツンの皆さんは、なんで6人全員がどことなく偉そうなのかな？ん？
なにあれ。
喋り方感じわるー。
やる気ないのがアリアリと伝わってきますね。
カツンてこんなダラダラな感じだったけ？
ライヴ映像もなーんかとりあえず有名曲くっつけただけ、な編集だしよー。
意味のない赤西の行動とか追ってるだけだしよー。
聖様が「ストーリー性とショー的な部分を重要視した」ってわざわざ言ってんだから、ブチ切りでもいいからストーリーがわかるようにくっつけりゃいいのにな。

淳之介のソロ説明の「コネクション」という言葉が気に入りません。
「人脈」とか「繋がり」とか色々あるじゃんよ。
英語の本来の意味には邪意はないのに、カタカナにすると途端に汚い感じがするのは何故でしょうね。
衣装の話をしていたから余計かしら？（笑…えません）


それにしても不発だった。
ツアーそのものはもの凄く好きで楽しかったのになぁ。
やっぱ、カツンはお茶の間ではスルーして、ライヴ担になろうかな。
ライヴだけ見てりゃその他はいーや。


あ、そんなことより、淳之介のソロでニカと玉森が映り込みに成功していましたね。笑
ニカは本当に「見切れ」って感じで端っこにちょこっとだったけど、
（「見切れ」の本来の意味で使っていますよ）
玉は上手い具合にキレーにフレームインしていましたね。笑
淳之介より寧ろ玉森に夢中でした私は。笑
ガン踊りでナイス玉森！！



さー。
明日は後半2誌の発売ですね。
最近は愛しのミャーたんを見れるのが雑誌のみ、という感じなので、
非常に楽しみにしております。苦笑

• 09/22/01:47
• 関ジャニ∞
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